暑い。
あれ? Macでテプラで印刷できない、何でだろう…
しかたなく、Winにテプラをつなげたら、印刷できた。
テプラのサイトを見る。
最新版のプリンタドライバをダウンロードする必要があるのか…と思い、ダウンロード、インストールしたら、使えた。
そういうことか。
東京都23区内の不動産の所有権移転登記。
登記上の地目が公衆用道路の土地。
評価証明書は、委任状をもらって、こちらで取る。
23区内の地目が公衆用道路の不動産についての登記は、かなり久しぶりかもしれない。
記憶だと、確か、23区内の評価証明書には、近傍宅地の価格は入らなかったような…。
管轄の都税事務所に聞いてみたら、やはり、入らないとのこと。
近傍宅地については、法務局に確認する必要あり。
宅地と道路について登記するし、道路は宅地と接しているので、この宅地が近傍宅地になって、この宅地の評価額の㎡単価でいいんだろうな…と思いつつ、とりあえず、法務局に電話。
電話で確認できるのかなと思ったが、電話してみた。
そうしたら、道路と接している宅地の㎡単価を使用、とのことだった。
立川市とかこっちの方って、希望すれば、評価証明書に近傍宅地の㎡単価が記載されることの方が多い。
なので、もうずっと、法務局で近傍宅地の認定をすることなんてなかった。
23区の都税事務所で評価証明書を取るのも久しぶり。
ネットで見たら、郵送で申請する場合は、「都税証明郵送受付センター」に送るとのこと。
23区のどこの都税事務所でも取れる、までは知っていた。
また、手数料も変わっていて、下がっていた。
自分の記憶にあるのは、変わる前の、1件あたり400円(2件目以降も400円)だった。
それが、平成30年5月1日から変わって、1件400円で、2件目以降は1件100円になったとのこと(同一所有者で資産の所在が同じ区内)。
初めまして。
お尋ねしたいことがあります。
東京23区内の私道の所有権移転で、取得した評価証明書の評価額が¥0(評価証明書より)のため、法務局から近傍地をしてしてもらったら余所様の土地でした。所有者の方に評価証明書取得のための委任状をいただけないかお願いしましたが難色を示されました。
都税事務所や司法書士に相談したところ、法務局から『固定資産評価証明書交付依頼書』なるものを発行してもらえば評価証明書を取得できるとのことでしたので、司法書士に調整してもらうこととなりました。
それはそれでよいのですが、近傍地に指定された土地の所有者から見ると自分の預かり知らぬところで評価証明書を取得されていることになります。
後々、クレーム等の問題になったりしないものでしょうか。(都内では近傍地の価格は評価証明書には記載されませんから、このパターンで第三者の所有地の評価証明書を取得されることも多いと思います)
コメントありがとうございます。
このような事例でトラブルになった、ということを、私の知る限りでは聞いたことはありませんが、問題になるかどうかは私には分かりかねます。
近傍地の認定をしてもらった法務局なり、相談された司法書士なりにも聞いてみてください。