東京は、一瞬暑さが和らいだかなと思ったら、天気予報によると、再び、猛暑日が続くとのこと。
熊本で地震が起こった。
暑さの中での、地震の被害、断水、停電と、大変な状況。
古い戸籍の、妻とか長男とか続柄の記載があるところに、「同居転籍人」という記載があった。
何これ…。
初めてみた。
手元の書籍を見るも、分からない。
ネットで検索しても分からない。
この人は、相続人になるのか…?
記載内容からするとそうではなさそうだが、よく分からない。
質問を投げかけてみたら、とある知り合いが、教えてくれた。
当時、「附籍」という制度があり、ある家に家族以外の者が同居する場合、同居先の戸籍にその人を載せることができた、とのこと。
これは、明治中期くらいに廃止された、とのこと。
附籍というのは、知らなかった。
ちなみに、戸主とか長男とかといった記載のある箇所を、「額書欄」というのだそうだ。
これも初耳だった。
ということで、同居転籍人は、戸主の家族ではなく、他人ということだ。
なので、相続人にはならず、戸籍を追いかける必要はない。
古い戸籍を見ていると、手書きということもあり、「何て書いてあるんだ…」と読めないこともある。