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口の中 うっかり噛んで 口内炎

後見制度支援信託の件で後見人になっている件で、親族後見人と一緒に、金融機関に行って信託銀行への振込みをした。
私の場合、信託銀行への振込みについては、親族後見人が同行不要と言わない限りは、親族後見人に同行するようにしている。
何かの時に、対応できますし。

所要時間、1金融機関あたり、約2時間だった。
なんだかんだと、時間がかかるな〜。

iWork
アップルが開発販売しているソフト。
Pages(ワープロ)、Numbers(表計算)、Keynote(プレゼンテーション)のこと。
マイクロソフト社のOfficeのようなもので、マイクロソフトOfficeでいえば、それぞれ、Word、Excel、PowerPointとなる。
iWorksは有料だったが、西暦2013年10月22日から、Mac購入者に対して無料になった。
私がiWorkを入れた時は有料だったが、バージョンアップしたものは無料で入れることができる。

私は、PagesとWord、NumbersとExcelを両方使っている。

PagesとWord、どちらが使いやすいかといえば、慣れからするとWordだが、まあ、どちらでもいい。
しかし、業務上という観点からすると、どうしてもWordを使うようになってしまう。
というのも、Macで作成した書類をWindowsでも使うことを考えたら、PagesはWordに書き出すことができるが、Wordでは開けないからである。
また、Pagesは、Wordのように1ページあたりの行数や文字数を設定することができないからである。
なので、上記のような必要性がないようなものであれば、Pagesで作成しても困らない。
例えば、書類の送付状は、Pagesで作成している。

NumbersとExcel、どちらが使いやすいかといえば、慣れもあるが、これはExcelだと思う。
業務上からだと、Pagesと同じで、Windowsでも使うことを考えると、Excelになってしまう。
ただ、Macユーザーなので、Numbesも使うようにはしている。

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Vivaldi

今日から11月。
今年も残すところ、二ヶ月。
ってもうそんな時期か…。

Vivaldiは、私がメインで使っているブラウザ。
これまでは、メインでGoogle Chrome を使っていたが、今は、こちらを使っている。
Chromeの拡張機能も使えるし。
名前は、その名のとおり、作曲家のヴィヴァルディから来ているとのこと。

カスペルスキーを入れてから、ネットが遅くなって、Vivaldiでなかなかサイトが表示されないので、同じサイトをChromeで開いたところ、Vivaldiよりも先に開いた。
え〜。

業務上で使う、登記情報提供サービスでは、推奨環境は、Windowsで、IE(インターネットエクスプローラー)になっているが、macOSでも、VivaldiでもChromeでもSafariでも、使えている。

このVivaldi、複数のタブを1つにまとめるタブスタック機能が搭載されている。
そして、このタブスタックでまとめられた複数のタブを、縦横に並べて表示ができる。
ということを最近知った。

ブログの記事を書くサイトと、それを確認するサイトをスタックして、横に並べれば、確認しながら書ける。
今までは、タブを切換えていたが、そうする必要はなかった。

ただ、Vivaldiで、タブをドラッグして新規ウインドウで開くということができないのが残念。

ChromeやSafariだったら、これができるのに。
なので、当然できるだろうと思ってやってみたけど、これができかったときは、え?となった。
それに、以前は、タブを右クリックしたら、「新規ウインドウで開く」という項目があったと思ったのだが、今はこれがなくなっている。


ウイルス対策ソフト

パソコンに必須のウイルス対策ソフト。
Macの場合は不要というようなことも聞いたが、業務で使用するため、入れた。
私は、Windowsではカスペルスキーを使い、MacではEsetを使っている。

カスペルスキーは、細かい設定ができて、がっちりしている感じがする。
Esetは、早くて軽い感じがする。
Esetのロボットみたいなやつ、なんだか怖い。(笑)

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カスペルスキーの更新期限がもうすぐ来るので、更新をするか、あるいはMacと同じEsetにするかを考えていた。
なお、他のものにする選択肢はなかった。

パソコンを複数台使っている関係上、複数台使用可能なものにしたい。
幸いにも、両方とも、3年間5台というものがある。
値段を見ると、Esetの方が、カスペルスキーの約半額になっている。

約3年前に入れたカスペルスキーには、ネット決済保護機能がついていた。
Esetの最新版にもネット決済保護機能がついたが、これはWindows版だけで、Mac版にはついていない。
カスペルスキーの方は、Mac版にも、ネット決済保護機能が付いている。
両者のサイトで比較すると、Mac版の機能は、カスペルスキーの方がよさげ。

先日、macOS10.12に更新されたが、Esetの方は、10.12に対応するのに時間がかかっていた。
一方、カスペルスキーのサイトを見たら、Esetでは未対応の時期でも、対応していた。
Mac使用者としては、こういう点が気になってくる。

というわけで、値段の点ではEsetに魅かれていたのだが、カスペルスキーを更新することとした。
Esetは、Mac Book Pro の方で使うこととした。

5台版にしたので、Macの方にも、Esetをアンインストールして、カスペルスキーをいれることとした。
5台版は、OS関係なく使えるので、パソコンを複数台持っていてmacOSとWindowsを両方使っている身には、大変ありがたい。
母艦は、Esetを使っているときよりも、メモリを食っている。

仮想のWindows10のカスペルスキーを更新した後に、スキャナをしてみたところ、受信できなかった。
なんで?
一方、サブのWindows10の方は、問題なく受信できる。
どういうこと?

仮想マシンの方のカスペルスキーのファイアウォールをオフにしてみたところ、受信できた。
これか…。
だったら、ファイアウォールでスキャナを許可をするような設定にすればいいのか…と思い、設定画面を見たが分からず。
ネットで調べてもよく分からず。

そこで、カスペルスキーに問い合わせ。
設定方法を教えてもらったところ、できた。

 

Mac版カスペルスキー

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Windows版カスペルスキー

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Time Machine

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母艦に入れてあるウイルス対策ソフトが、macOS10.12に対応したとのことで、母艦もSierraにアップすることとした。

こういう作業をする前には、必ずバックアップをとるのだが、バックアップについては、Macの場合、Time Mchineという機能がある。

外付けハードディスクを接続すれば、このタイムマシンの機能を使って、簡単に、マシン全体のバックアップがとれる。
また、外付けハードディスクの容量にもよるが、そこにバックアップデータを貯めていけるので、以前にバックアップをとったときの状態に戻したいというときにも戻すことができる。

バックアップをとって10.12に更新した後に、あるアプリを入れたら、ちょっとした不具合が生じた。
そのアプリをアンインストールしても、元に戻らなかったので、いったんOSを元に戻すこととした。
そんなときは、このタイムマシンを使えば、簡単に復元できる。

これが超絶便利。

仮想ソフトは、Parallels Desktop 10 for Mac を使っている。
そのお知らせには、次のようなことが書いてあった。
Prallels Desktop 10 は macOS Sierra でも仮想マシンを実行できるが、MacアプリケーションからWindowsファイルにアクセスできなくなる。
また、Prallels Desktop 10 を macOS Sierra に新規インストールできない。
macOS Sierra の新機能を十分活用するには、Parallelsの最新版である Parallels Desktop 12 for Mac にアップグレードしてください。

新規インストールできないとなると、Sierraをクリーンインストールするときには、Parallels10を入れられなくなるのか…。
12にアップしろってことかな。

ネットワークエラー

FAXで受信したものは、パソコンでPDF形式で受信するようなネットワークを組んでいる。
その方が、不要なものも紙で受信するのを避けることができるので。
ただ、MacOSではこれができないため、Mac上のWindows10で受信している。

先日、ネットワークエラーということで、FAXをパソコンで受信できなくなった。
なんだろう…と思い、設定を見たり、再起動をかけたりしたが、ダメ。
インターネットはつながっているし、印刷もできるのに。
Pingを飛ばしても、通じているのに。



ってことで、問い合わせ。

結論

Windows10の設定で、
コンパネ>ネットワークとインターネット>ネットワークと共有センター>共有の詳細設定で、一番下の「すべてのネットワーク」をクリックして表示させる。
その一番下に、「パスワード保護共有」のところで、「パスワード保護共有を有効にする」にチェックされているのを、「パスワード保護共有を無効にする」にチェックする。
そして、「変更の保存を」クリックする。

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そういえば、前も同じこと聞いたな〜と思いつつ、繋がった。

また、曰く、Windows10アップデートの仕様で、この部分が、定期的に「パスワード保護共有を有効にする」になる、とのこと。
ということは、今後、こういうことが定期的に起こるってことか…。

Windows10の更新って、Windows7のときのように、手動でできないみたいな感じ。

この前気付いたのだが、Windows10を、Alt+F4でシャットダウンしようとしたら、「更新してシャットダウン」となっていた。

管轄 MacとWindows(3)

登記には管轄がある。
立川市の不動産に関する登記や立川市に本店のある会社の登記は、東京法務局立川出張所が管轄となる。
東京の場合、不動産と商業・法人は、管轄が同じである。本局・出張所で合計23ある。

しかし、例えば、神奈川県を見ると、現在では、商業・法人登記の管轄は2つで、横浜地方法務局本局(横浜市と川崎市)と湘南支局(横浜市と川崎市を除く神奈川県全域)しかない。
以前、相模原支局に、管轄が変わったことを知らずに、商業・法人登記を申請しに行ったら、「湘南支局に移ったぜ」というような掲示を見て、えっ、まじ?!と驚いて慌てたことがあった。
どうやって辻堂まで行くんだよ…と分からないし、戻ってオンライン申請をした方が早いかもと思い、急いで戻って、オンライン申請をした。

全国的に見ると、出張所の統廃合が行われている。
出張所がなくたって支局に統廃合されたり、商業・法人登記の管轄はその県の本局のみだったり。
例えば、長野県だと、本局と支局しかないし、商業・法人登記の管轄は長野県の本局のみとなっている。

MacとWindowsの比較ネタその3
ソフトのインストールとアンインストールについて

Windowsの場合
.exeファイルをダウンロードし、それを実行すると、インストールされる。
アンインストールは、アンインストーラーがあればそれを実行する。
あるいは、コントロールパネルで、プログラムのアンインストールをする。

Macの場合
ダウンロードしたものが、.appファイルだったら、そのまま使える。
App Storeからダウンロードしたものはそう。

.dmgファイルだったら、それを開くと、そのアプリのアイコンとアプリケーションフォルダ、そして、アイコンからアプリケーションフォルダに向かって矢印が表示されたウインドウが開くので、そのとおり、アイコンをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップする。
それでインストールとなる。
アンインストールは、Windwwosと違い、アプリをゴミ箱に捨てるだけ。
なお、アンインストーラーがあればそれを使えばいいのはWindowsと同じ。
ただ、それだと、関連ファイル等が残るので、AppCleanerのようなアプリを入れてアンインストールをする。

例えば、Google Chrome をインストールする場合は、こんな感じ。

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この、インストールとアンインストールは、MacとWindowsとでは全く違うので、Mac移行時は、結構とまどった。
特に、アンインストールの方法は分からなかった。
が、アイコンをアプリケーションフォルダに移動するだけ、ゴミ箱に捨てるだけのMacの方が簡単かなと思ふ。

PDF

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裁判所や各役所に提出する書類や申請書等は、裁判所や各役所のサイト上に、PDFにて掲載されているものがある。

民会会社でも、申込書等の類のものが、PDFで掲載されている場合がある。
また、私は、FAXをPDF形式でパソコンで受信するよう設定してある。
スキャナで取り込んだ書面も、PDF形式でパソコンで受取るよう設定してある。

そういったPDFの書類に何かを書き込む場合、いったん印刷して手書きして…ということでもいいが、なんだかんだと面倒。
せっかくパソコンを使っているのだから、そのPDFに直にパソコンを使って書き込みをしたい。



当初は、Acrobat Reader を使っていたため、これはできなかった。
だが、電子署名をする必要がでてきたため、電子署名に対応したものが必要となり、AcrobatのStandardを入れた。
ReaderはPDFの閲覧だけだったが、Standardにしたら、PDFに直接テキストを書き込むことができるようになり、便利になった。
これは、Windowsのはなし。

一方、Macの場合。
Macには、標準でプレビューという機能が搭載されていて、これを使うと、PDFの簡単な編集ができる。
直接テキストを書き込むこともできる。

この「標準で」というのが大きくて、つまり、他のソフトを入れる必要がないということである。
私なんかが普通に使う程度であれば、Acrobatも、他のソフトもいらない、ということである。
なので、Macにしてからは、PDFに関しては、もっぱらプレビューで足りるので、Acrobatは入れていない。
まあ、Windowsの方にStandardがあるので、どうしてもって場合は、Windowsを使えばいいし。



ただ、今だと、無償の Acrobat Readerでも、テキストの追加等ができるよう。


Mac上のWindows10からオンライン申請

オンライン申請とは、不動産登記、商業・法人登記、成年後見等に関する登記、不動産・商業・法人・後見等の登記事項証明書等をインターネットを利用して電子申請することをいう。

いつもは専用ソフトを使用して行っているオンライン申請。
なので、申請用総合ソフトはダウンロードして入れてはいるものの、これを使ってオンライン申請をするということは、全くといっていいほど無い。
Macにしてからも、Mac上のWindowsでオンライン申請を試してみようかなと思いつつ、してはいなかった。

今回、MacOS10上で使用しているWindwos10で、後見登記事項証明書のオンライン申請をしてみた。
結論から言えば、できた。
できるとは聞いていたけど、いざ自分でやってみたら、ちょい感動。

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ただ、途中で、電子署名ができないという問題が生じた。
電子署名の確認はできるのに、申請用総合ソフトで電子署名をしようとすると、「ICカードリーダの初期化に失敗しました。ICカードがICカードリーダに差し込まれているか確認してください。」と表示されてしまう。
FAQに掲載されている質問状態。
何度カードの出し入れ、ICカードリーダライタを差し直しをしてみても、ダメ。
なので、いったん、専用ソフトでオンライン申請をした。
こちらは問題なくできた。

その後、サポートデスクに問い合わせたら、電子署名ができた。
電子署名ができなかった理由は、ICカード切替をしないといけなかったのに、これをしていなかったから、とのこと。
分かれば、ごく簡単な理由だった…。

ってことで、先ほど申請したものについては手数料を納付をしないで放置することとし、再度、申請用総合ソフトにて電子署名をして申請をし、手数料を電子納付した。
(納付しないでおけば自動的に却下になるとのこと)

ちなみに、MacOSそのものからでは、申請用総合ソフトを使用したオンライン申請はできません。
利用環境にはないですし。
申請用総合ソフトをダウンロードしても、インストールしようとすると、「このプログラムは展開できません」となる。

Automater

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MacOS、今はmacOSか、に標準で搭載されているアプリ。

Automator は、簡単に作業を効率化できるパーソナル自動化アシスタントです。
Automator を使えば、単純なドラッグアンドドロップ操作で「自動化レシピ」を作成し、実行できます。
自動化レシピは、単純なタスクも複雑なタスクも、必要なときに必要な場所で実行してくれます。
(appleのサイトより引用)

ある動作を登録することにより、それが自動化される。

パソコンを起動したとき、起動するいくつかのアプリがある。
ブラウザとかメーラーとか。
普通だったら、各アプリのアイコンをクリックしていって、これらを起動する。
が、このAutomaterを使うと、これが自動で起動できるという。

Automaterを開き、アプリケーションを選択する。
表示されているウインドウで、「アプリケーションを起動」をクリックし、起動したいアプリを登録していく。
そして、それを保存する。
Automaterのアイコンができる。
これをクリックすると、さきほど登録したアプリケーションが次々と起動していく。

私は、ブラウザ、メールソフト、仮想ソフトを登録し、デスクトップにこれを保存している。
一日の終わりには、Macの電源は落とさずスリープにはするが、各アプリは終了するようにしている。
なので、翌朝に、Macを起動したら(スリープから起こしたら)、まず、このアイコンをクリックする。
そうすると、登録したアプリが、次々と起動していく。
各アプリを別々の仮想デスクトップに割り当てているため、各アプリが起動するたびに、デスクトップが切り替わっていくのも、ちょっと面白い。

これが結構便利なのだが、ただ、これくらいしか使えていない。

Automaterの説明で、ファイル名の一括リネームでの使用例があげられるのだが、いつだったかOSが新しくなったとき、Finder上で一括リネームができるようになったので、Automaterを使わなくなった。

macOS Sierra

日本時間9/21未明に、macOS Sierra(10.12)がリリースされた。
無料で配布されている。
MacOSⅩというのが、macOSと変わったようだ。
私が使用しているMacは、いずれもアップグレードできるので、してみよう。

ってなわけで、早速母艦に入れようと思うも、不具合が出たら困るし、母艦で使っているウイルス対策ソフトのサイトによれば、「macOS Sierra 10.12へのバージョンアップは控えるように」、とのことだったので、母艦に入れるのは止めた。
そこで、不具合が出ても困らない、もう一台のMacにインストールしてみた。
なお、上書きインストール。

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問題なくインストールできた。
時間は、そんなにかからなかったと思う。
計っていないので正確なことは言えないが、1時間くらいであろうか。

インストール途中で、「書類とデスクトップファイルをiCloud Driveに保存」するかどうか聞かれた。
これは、iCloud Drive経由でデスクトップや書類フォルダ内のファイルを同期してどこからでもアクセスできるようになる機能を使うかどうかとのことだが、個人的には、クラウドは余り使いたくないので、これはオフにした。

今のところ、普段使っているようなアプリは、問題なく使えている。
AlfredやBetterTouchTool も使えている。
Office for Mac 2011のWord、Exelも使えた。
心配していた複合機のプリンターも、エル・キャピタンのドライバーのままで印刷できた。

Karabinerというキーマッピングアプリを使っているが、事前に調べたところ、これは未対応とのことだったので、確かめたら、確かにそうだった。
このアプリを使って、USキーボードの2つの⌘(コマンドキー)に、「英数」「かな」を割り当てていたので、これが使えないのは、支障となる。
ただ、親切なことに、代替アプリが紹介されていたので、それを入れることで対応できた。

 

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MacでSiriが利用できるとのことなので、使ってみた。
パソコンに向かって話しかけてみた。
「天気予報」って言ったら、今日の天気を教えてくれた。
こんにちは、さようならとか挨拶したら、挨拶し返してくれた。(笑)
ただ、これは普段は使わないだろうな。

音量の表示が縦から横に変わった。

ウイルス対策ソフトが対応になれば、母艦にも入れようかな。