あつい
滝の音入れ…?
何それ…?
ああ、「多機能トイレ」か。
立川駅構内のトイレでのアナウンス。
多機能トイレと言っているのだろうが、どうしても、「滝の音入れ」に聞こえてしまふ。
BetterTouchTool
略して、BTT。
超絶便利なMac用のアプリ。
トラックパッド等のジェスチャーを自分で自由にカスタマイズできるアプリ。
いろんなジェスチャを登録することによって、効率良く操作ができる。
お勧めアプリでも紹介されている。
私は、例えば、
指3本で下にスワイプしたらウインドウを閉じる(command w)。
指4本で下にスワイプしたら、アプリケーションを閉じる(command q)。
指4本で上にスワイプしたら、Mission Control を開く。
指を1本おいて、右(左)隣を他の指でタップしたら、右(左)のタブに移動。
というような感じで登録している。
当初は無料だったが、昨年から、有料化された。
私は使い続けたかったので、購入した。
このBTTが、ある日突然使えなくなり、登録していたジェスチャーが動かなくなった。
何で?
と思って見たら、登録していたジェスチャーが全て消えてしまい、なおかつ、45日間の無料使用期間となっていて、継続使用はライセンスを買って、とのこと。
昨年ライセンスを買ったのに?
使い続けられるのかと思い、昨年買ったライセンスのデータを登録したが、ダメのよう。
期間限定だったのか…。
Macの操作を、このBTTでの操作に依存しちゃっているので、これがないとかなり不便で困るのである。
というわけで、何だか腑に落ちないが、再度購入をすることとした。
このアプリ費用、金額は決まっておらず、金額の選択肢がA~Lまであって、その中から選ぶようになっている。
推奨はEの1,017円となっていたが、安く買うか高く買うかは自分で決めて、ということである。
前回買ったときの推奨価格より値段は上がっていた。
ところが、調べたら、BetterSnapToolというアプリを購入すると、BTTのライセンスも無料で付いてくるとのことで、しかも、こちらのほうが360円と推奨金額より値段が安い。
というわけで、今回は、BSTのアプリを買って、BTTのライセンスを取得して、BTTもBSTも使うこととした。
そうこうして、BTTが使えるようになったわけだが、どういうジェスチャーを登録していたのか、いまいち思い出せない…。
使いながら思い出して、ジェスチャーを登録していこう。
この超便利なアプリで、いろんなジェスチャーを登録していくわけだが、多く登録していたり、似たようなジェスチャーで多く登録していると、ある操作中に違う操作がされてしまう、ということもある。
なので、登録はほどほどがいいのかなと思う。
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