住宅用家屋証明書
朝晩は涼しいが、日中は少し暑い。
歩くと汗が出る。
「第二次世界大戦とは何だったのかー戦争指導者たちの謀略と工作ー」(PHP研究所)、著者:渡辺惣樹、という本を読んだ。
細部を説明している点もあり、そういうこともあったんだと思った。
原爆の使用は、イギリスの許可も必要だったとか。
第2次世界大戦、大東亜戦争に関する歴史って、現在に繋がる大切なことなのに、学校(小学校〜高校)では、ほとんど勉強した記憶がない。
だから、自分で本等を読んで、勉強するしかない。
しかも、この当時、というかもっと前から、日本は、ヨーロッパやアメリカ、ロシア、アジア諸国等と関係しているので、そういった国等のことも絡める必要があり、結構大変である。
個人が、新築を建てた(戸建て)、新築マンションを買った、中古建物を買った、というような場合は、所有権保蔵登記や所有権移転登記をすることとなる。
また、住宅ローンを使って家を建てる・買う場合は、抵当権設定登記もすることとなる。
家を建てるあるいは購入する目的が居住用で、この所有権保存登記や所有権移転登記、抵当権設定登記をする場合、登記申請書に「住宅用家屋証明書」を添付すれば、建物についての登録免許税の軽減措置が受けられる。
住宅用家屋証明書は、不動産のある自治体の役所で取る。
住宅用家屋証明書については一定の条件(個人の居住用のために新築・取得、新築・取得後1年以内に登記をする、家屋の床面積が50㎡以上等)があり、また、申請するときには必要な書類があるので、そういったことについては、各自治体のサイトを参照。
所有権保存登記:税率4/1000→1.5/1000
所有権移転登記(売買):税率20/1000→3/1000
抵当権設定登記:税率4/1000→1/1000
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