ネットワークエラー
FAXで受信したものは、パソコンでPDF形式で受信するようなネットワークを組んでいる。
その方が、不要なものも紙で受信するのを避けることができるので。
ただ、MacOSではこれができないため、Mac上のWindows10で受信している。
先日、ネットワークエラーということで、FAXをパソコンで受信できなくなった。
なんだろう…と思い、設定を見たり、再起動をかけたりしたが、ダメ。
インターネットはつながっているし、印刷もできるのに。
Pingを飛ばしても、通じているのに。
ってことで、問い合わせ。
結論
Windows10の設定で、
コンパネ>ネットワークとインターネット>ネットワークと共有センター>共有の詳細設定で、一番下の「すべてのネットワーク」をクリックして表示させる。
その一番下に、「パスワード保護共有」のところで、「パスワード保護共有を有効にする」にチェックされているのを、「パスワード保護共有を無効にする」にチェックする。
そして、「変更の保存を」クリックする。
そういえば、前も同じこと聞いたな〜と思いつつ、繋がった。
また、曰く、Windows10アップデートの仕様で、この部分が、定期的に「パスワード保護共有を有効にする」になる、とのこと。
ということは、今後、こういうことが定期的に起こるってことか…。
Windows10の更新って、Windows7のときのように、手動でできないみたいな感じ。
この前気付いたのだが、Windows10を、Alt+F4でシャットダウンしようとしたら、「更新してシャットダウン」となっていた。
管轄 MacとWindows(3)
登記には管轄がある。
立川市の不動産に関する登記や立川市に本店のある会社の登記は、東京法務局立川出張所が管轄となる。
東京の場合、不動産と商業・法人は、管轄が同じである。本局・出張所で合計23ある。
しかし、例えば、神奈川県を見ると、現在では、商業・法人登記の管轄は2つで、横浜地方法務局本局(横浜市と川崎市)と湘南支局(横浜市と川崎市を除く神奈川県全域)しかない。
以前、相模原支局に、管轄が変わったことを知らずに、商業・法人登記を申請しに行ったら、「湘南支局に移ったぜ」というような掲示を見て、えっ、まじ?!と驚いて慌てたことがあった。
どうやって辻堂まで行くんだよ…と分からないし、戻ってオンライン申請をした方が早いかもと思い、急いで戻って、オンライン申請をした。
全国的に見ると、出張所の統廃合が行われている。
出張所がなくたって支局に統廃合されたり、商業・法人登記の管轄はその県の本局のみだったり。
例えば、長野県だと、本局と支局しかないし、商業・法人登記の管轄は長野県の本局のみとなっている。
MacとWindowsの比較ネタその3
ソフトのインストールとアンインストールについて
Windowsの場合
.exeファイルをダウンロードし、それを実行すると、インストールされる。
アンインストールは、アンインストーラーがあればそれを実行する。
あるいは、コントロールパネルで、プログラムのアンインストールをする。
Macの場合
ダウンロードしたものが、.appファイルだったら、そのまま使える。
App Storeからダウンロードしたものはそう。
.dmgファイルだったら、それを開くと、そのアプリのアイコンとアプリケーションフォルダ、そして、アイコンからアプリケーションフォルダに向かって矢印が表示されたウインドウが開くので、そのとおり、アイコンをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップする。
それでインストールとなる。
アンインストールは、Windwwosと違い、アプリをゴミ箱に捨てるだけ。
なお、アンインストーラーがあればそれを使えばいいのはWindowsと同じ。
ただ、それだと、関連ファイル等が残るので、AppCleanerのようなアプリを入れてアンインストールをする。
例えば、Google Chrome をインストールする場合は、こんな感じ。
この、インストールとアンインストールは、MacとWindowsとでは全く違うので、Mac移行時は、結構とまどった。
特に、アンインストールの方法は分からなかった。
が、アイコンをアプリケーションフォルダに移動するだけ、ゴミ箱に捨てるだけのMacの方が簡単かなと思ふ。
裁判所や各役所に提出する書類や申請書等は、裁判所や各役所のサイト上に、PDFにて掲載されているものがある。
民会会社でも、申込書等の類のものが、PDFで掲載されている場合がある。
また、私は、FAXをPDF形式でパソコンで受信するよう設定してある。
スキャナで取り込んだ書面も、PDF形式でパソコンで受取るよう設定してある。
そういったPDFの書類に何かを書き込む場合、いったん印刷して手書きして…ということでもいいが、なんだかんだと面倒。
せっかくパソコンを使っているのだから、そのPDFに直にパソコンを使って書き込みをしたい。
当初は、Acrobat Reader を使っていたため、これはできなかった。
だが、電子署名をする必要がでてきたため、電子署名に対応したものが必要となり、AcrobatのStandardを入れた。
ReaderはPDFの閲覧だけだったが、Standardにしたら、PDFに直接テキストを書き込むことができるようになり、便利になった。
これは、Windowsのはなし。
一方、Macの場合。
Macには、標準でプレビューという機能が搭載されていて、これを使うと、PDFの簡単な編集ができる。
直接テキストを書き込むこともできる。
この「標準で」というのが大きくて、つまり、他のソフトを入れる必要がないということである。
私なんかが普通に使う程度であれば、Acrobatも、他のソフトもいらない、ということである。
なので、Macにしてからは、PDFに関しては、もっぱらプレビューで足りるので、Acrobatは入れていない。
まあ、Windowsの方にStandardがあるので、どうしてもって場合は、Windowsを使えばいいし。
ただ、今だと、無償の Acrobat Readerでも、テキストの追加等ができるよう。
Mac上のWindows10からオンライン申請
オンライン申請とは、不動産登記、商業・法人登記、成年後見等に関する登記、不動産・商業・法人・後見等の登記事項証明書等をインターネットを利用して電子申請することをいう。
いつもは専用ソフトを使用して行っているオンライン申請。
なので、申請用総合ソフトはダウンロードして入れてはいるものの、これを使ってオンライン申請をするということは、全くといっていいほど無い。
Macにしてからも、Mac上のWindowsでオンライン申請を試してみようかなと思いつつ、してはいなかった。
今回、MacOS10上で使用しているWindwos10で、後見登記事項証明書のオンライン申請をしてみた。
結論から言えば、できた。
できるとは聞いていたけど、いざ自分でやってみたら、ちょい感動。
ただ、途中で、電子署名ができないという問題が生じた。
電子署名の確認はできるのに、申請用総合ソフトで電子署名をしようとすると、「ICカードリーダの初期化に失敗しました。ICカードがICカードリーダに差し込まれているか確認してください。」と表示されてしまう。
FAQに掲載されている質問状態。
何度カードの出し入れ、ICカードリーダライタを差し直しをしてみても、ダメ。
なので、いったん、専用ソフトでオンライン申請をした。
こちらは問題なくできた。
その後、サポートデスクに問い合わせたら、電子署名ができた。
電子署名ができなかった理由は、ICカード切替をしないといけなかったのに、これをしていなかったから、とのこと。
分かれば、ごく簡単な理由だった…。
ってことで、先ほど申請したものについては手数料を納付をしないで放置することとし、再度、申請用総合ソフトにて電子署名をして申請をし、手数料を電子納付した。
(納付しないでおけば自動的に却下になるとのこと)
ちなみに、MacOSそのものからでは、申請用総合ソフトを使用したオンライン申請はできません。
利用環境にはないですし。
申請用総合ソフトをダウンロードしても、インストールしようとすると、「このプログラムは展開できません」となる。
Automater
MacOS、今はmacOSか、に標準で搭載されているアプリ。
Automator は、簡単に作業を効率化できるパーソナル自動化アシスタントです。
Automator を使えば、単純なドラッグアンドドロップ操作で「自動化レシピ」を作成し、実行できます。
自動化レシピは、単純なタスクも複雑なタスクも、必要なときに必要な場所で実行してくれます。
(appleのサイトより引用)
ある動作を登録することにより、それが自動化される。
パソコンを起動したとき、起動するいくつかのアプリがある。
ブラウザとかメーラーとか。
普通だったら、各アプリのアイコンをクリックしていって、これらを起動する。
が、このAutomaterを使うと、これが自動で起動できるという。
Automaterを開き、アプリケーションを選択する。
表示されているウインドウで、「アプリケーションを起動」をクリックし、起動したいアプリを登録していく。
そして、それを保存する。
Automaterのアイコンができる。
これをクリックすると、さきほど登録したアプリケーションが次々と起動していく。
私は、ブラウザ、メールソフト、仮想ソフトを登録し、デスクトップにこれを保存している。
一日の終わりには、Macの電源は落とさずスリープにはするが、各アプリは終了するようにしている。
なので、翌朝に、Macを起動したら(スリープから起こしたら)、まず、このアイコンをクリックする。
そうすると、登録したアプリが、次々と起動していく。
各アプリを別々の仮想デスクトップに割り当てているため、各アプリが起動するたびに、デスクトップが切り替わっていくのも、ちょっと面白い。
これが結構便利なのだが、ただ、これくらいしか使えていない。
Automaterの説明で、ファイル名の一括リネームでの使用例があげられるのだが、いつだったかOSが新しくなったとき、Finder上で一括リネームができるようになったので、Automaterを使わなくなった。
macOS Sierra
日本時間9/21未明に、macOS Sierra(10.12)がリリースされた。
無料で配布されている。
MacOSⅩというのが、macOSと変わったようだ。
私が使用しているMacは、いずれもアップグレードできるので、してみよう。
ってなわけで、早速母艦に入れようと思うも、不具合が出たら困るし、母艦で使っているウイルス対策ソフトのサイトによれば、「macOS Sierra 10.12へのバージョンアップは控えるように」、とのことだったので、母艦に入れるのは止めた。
そこで、不具合が出ても困らない、もう一台のMacにインストールしてみた。
なお、上書きインストール。
問題なくインストールできた。
時間は、そんなにかからなかったと思う。
計っていないので正確なことは言えないが、1時間くらいであろうか。
インストール途中で、「書類とデスクトップファイルをiCloud Driveに保存」するかどうか聞かれた。
これは、iCloud Drive経由でデスクトップや書類フォルダ内のファイルを同期してどこからでもアクセスできるようになる機能を使うかどうかとのことだが、個人的には、クラウドは余り使いたくないので、これはオフにした。
今のところ、普段使っているようなアプリは、問題なく使えている。
AlfredやBetterTouchTool も使えている。
Office for Mac 2011のWord、Exelも使えた。
心配していた複合機のプリンターも、エル・キャピタンのドライバーのままで印刷できた。
Karabinerというキーマッピングアプリを使っているが、事前に調べたところ、これは未対応とのことだったので、確かめたら、確かにそうだった。
このアプリを使って、USキーボードの2つの⌘(コマンドキー)に、「英数」「かな」を割り当てていたので、これが使えないのは、支障となる。
ただ、親切なことに、代替アプリが紹介されていたので、それを入れることで対応できた。
MacでSiriが利用できるとのことなので、使ってみた。
パソコンに向かって話しかけてみた。
「天気予報」って言ったら、今日の天気を教えてくれた。
こんにちは、さようならとか挨拶したら、挨拶し返してくれた。(笑)
ただ、これは普段は使わないだろうな。
音量の表示が縦から横に変わった。
ウイルス対策ソフトが対応になれば、母艦にも入れようかな。
医療法人の理事長の変更登記
医療法改正による(9月1日施行)、医療法人の理事長の変更登記
理事長の変更における改正点についていえば、おおまかにこんな感じです。
(以下は、社団たる医療法人についてです。財団については省略します。)
○社団たる医療法人は、社員総会、理事、理事会及び監事を置かなければならない。
○社団たる医療法人の役員(理事、監事)は、社員総会の決議によって選任する。
○医療法人の理事長は、理事会で選出及び解職する。
経過措置
(1)施行日において現に存する医療法人は、改正法の一部の施行に伴い、定款又は寄付行為の変更が必要となる場合は、施行日から起算して2年以内に、当該変更の認可の申請をしなければならない。
(2)施行日において現に存する医療法人の定款又は寄付行為は、施行日から起算して2年を経過する日(上記の認可の申請をした医療法人については、当該申請に対する処分があった日)までは、法第44条2項7号(定款又は寄付行為による理事会に関する事項の定め)の規定は適用されない。
(3)法第46条の5第2項(社団たる医療法人の役員の選任)及び第3項(財団たる医療法人の役員の選任)の規定は、施行日以降に行われる医療法人の役員の選任について適用される。
改正前との相違
1 改正前は、医療法人に理事会を置かなければならないことはなかった。
2 改正前は、役員の選任については法定されておらず、定款の規定に従っていた。
3 改正前は、理事長の選出については法定されておらず、定款の規定に従っていた。
改正後は、医療法人に理事会を置かなければならなくなった。
これにより、医療法人の定款をもって、理事会に関する事項を定めなければならなくなった。
改正前は、役員の選任は定款の規定に従っていたが、改正後は、社員総会で選任するとなった。
ただ、おそらく、多くの医療法人(社団)の定款では、役員は社員総会で選任するとなっていると思うので、そうであれば、実質的には、ここは変わらないといえる。
一方、理事長の選出については、変わった。
改正前は定款の規定によっていたものが、改正後は、法定され、理事会で選出するとなった。
定款で、理事長の選出が「理事の互選」となっていても、これが理事会となる。
そして、理事長は登記事項なので、登記の添付書類にも少々変更が生じる。
(実質的には、そんなに変わっていないか…)
社員総会議事録
理事長になる理事の就任承諾書
理事会議事録
理事長の就任承諾書
理事会議事録に署名押印した理事・監事の印鑑証明書
医師免許証の写し(原本証明)
定款は不要となった(原則)
改正前は、理事及び理事長の選任機関を証する定款が必要だったが、改正後は、これが法定されたことにより、定款は不要となった。
しかし、定款で理事会議事録に署名(記名・押印)しなければならない者を当該理事会に出席した理事長とする旨の定めがある場合、定款の定めによる理事会の決議の省略により理事長を選出もしくは解職した場合には、これらを証するため、定款を添付しなければならない、とのこと。
理事の選任は社員総会、理事長の選出は理事会と法定されたので、社員総会議事録と理事会議事録が必要となる。
就任承諾書、印鑑証明書、医師免許証の写しについては、従前と変わらず。
また、社員総会のことや議事録の記載のこともありますが、その点については、次の資料を参照してみてください。
厚生労働省から各都道府県知事宛ての通達
医療法の改正
医療法の改正があり、9/1から施行されておりました。
それによると、理事長の点も含めて色々改正されておりました。
なので、9/12に投稿した医療法人の理事長の登記の件については、誤った部分もあるため、当該箇所を削除しました。
ご容赦ください。
MacとWindwos(2)
また台風が近づいているようで。
またまた、パソコンネタ。
MacとWindwosの比較ネタその2。
比較することでよく分かる。
WInからMacに変えたとき、操作に戸惑ったうちの1つが、ショートカットである。
例えば、コピー・ペーストはこうなっている。
Win:Ctrl+c Ctrl+v
Mac:command+c command+v
Winでコントロールキーを使っていたショートカットは、Macではコマンドキーになる。
その他、印刷、上書保存、全体を選択、ファイルを開く、新規ウインドウも、同じだった。
こういった、Winでよく使っていたショートカットは、Macではコマンドキーにすればいいんだということが分かったら、案外覚えやすかった。
しかし、全く別のものもある。
これが余計に戸惑った。
例えば、ファイルやフォルダの名前の変更。
Win:F2
Mac:enter
エクセルでセルを編集状態にする
Win:F2
Mac:control+u
ブラウザの更新
Win:F5
Mac;command+r
但し、Macのキーボードの設定で、「F1、F2などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」にチェックをしておけば、標準のファンクションキーとなる。
また、fnというキーがあるので、これとファンクションキーを一緒に押す方法もある。
Macの場合、標準では、ファンクションキーは、音量調整とか輝度調整とかになっているので、この操作によって、通常のファンクションキーとなり、F5でブラウザの更新ができるようになる。
つまり、Winと同じように使えるようになるのだが、全部そうなるわけではないようである。
そう設定を変えても、名前の変更は、F2ではできない。
この設定を変える点が結構ポイントで、Winでは、片仮名、ローマ字の大文字・小文字・全角・半角の変換に、F7〜F10を使っていたので、Macでもこのように使いたかった。
そうするためには、fnキーとファンクションキーを押すことになるが、これが面倒なので、上記のように、設定そのものを変えた。
また、MacとWinでは、キーボード(日本語)も違う。
これも、戸惑いの原因の1つ。
Winにはwindowsキーがあり、Macにはcommandキーがある。
Winには半角/全角というキーがあるが、Macにはない。
Macにはスペースバーの左に「英数」、右に「かな」というキーがあり、ここで日本語と英字を切り換える。
で、この、英数・かなキーの二度押しが、超絶便利。
例えば、「apple」と英語で打ちたいところ、「あっpれ」と打ってしまった場合、英数キーを二度押すと、「apple」となる。
日本語のつもりで、「nihonngo」としたときは、かなキーの二度押しで、「にほんご」となる。
また、「意思」としたいところ誤変換で「石」とした場合、「かな」キーを二度押ししたら、変換が再開される。
つまり、文字を消して再入力しなくていいということ。
Winには、PrintScreenがあるが、Macにはない。
Macでは、command+shift+3になる。
また、範囲を指定して画面をキャプチャしたいときは、command+shift+4で、範囲をドラッグする。
WinにはBackspceがあるが、Macにはなく、Macはdeleteとなっている。
WinでのAltキーは、Macではoptionキー。
小さい平仮名・片仮名(ぁ、ぃ、ぅというような文字)を入力するとき、Winなら、lかxキーを使うが、Macはxキーのみ。
私は、Winではlキーを使ってxキーは知らなかったので、Mac移行時でlキーで変換できなかったときは、戸惑った。
そういった違いはあるが、同じ日本語キーボードであれば、MacだろうがWinだろうが、そうは変わらない。
が、これが、USキーボード(アメリカ)になると、キー配列がかなり変わってくる。
違う言語なんだから、当たり前といえば当たり前なのだが。
Macにおける日本語キーボードとUSキーボードに違いは、当然のことながら、USキーボードには、英数・かなキーがない。
なので、英数・かなの二度押しも使えない。
しかし、キーマッピングのアプリがあるので、これを使ってもいい。
enterキーは、日本語の方が大きいので、打ちやすい。
その他、次のような違いがある。
():日本語 shift+8、shift+9 US shift+9、shift+0
@;日本語 アットマークのキーを押す US shift+2
&:日本語 shift+6 US shift+7
私は、Winでは日本語キーボード、MacではUSキーボードを使っている。
USキーボードも使ってみたいな、という理由で。
英数・かなが使えない点については、キーマッピングアプリを使って、スペースバーの左右のcommandキーに、英数・かなを割り当てることで対処している。
MacとWinでも違うのに、それに加えて日本語とUSキーボードを両方を使っているので、Winを使うときは、どうしても慣れているMac感覚で操作してしまい、操作ミスをしてしまうことがある。
OS混在はいいとして、JISとUSキーボードを混在して使うことは、ミスを増やし、イライラすることになるので、あまりいいものではないが、でも、自分としては、これでいいかなと思ふ。
ま、人には勧められませんけど。
登記情報提供サービスの料金改定
登記情報提供サービス利用料金の改定
平成28年10月1日から、登記情報提供利用サービスの利用料金が変わるとのこと。
数円安くなっている。
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