先日、調子の悪かったiMacを修理にだしたところ、今は快調に使えている。
Appleサポートに連絡して修理することになったら、iMacの修理は、Apple正規サービスプロバイダやGenius Barに持ち込むか、Appleの修理センターに送ることになるとのこと。
立川に、Apple正規サービスプロバイダがあったので持ち込もうかと思ったが、iMac27インチは重いしでかいし、移動中に壊れるかもしれないので、これはやめて、送ることとした。
なお、パソコン修理業者への修理も考えたが、やめた。
修理センターに送るときは、日時を指定され、Appleの人が、配送の手配をしてくれる。
業者はヤマト運輸。
指定された日時に、ヤマト運輸の人が、専用のケースを持ってきてくれるので、本体を引き渡す。
もちろん、その前に、バックアップをとっておく。
送料はかからない(たぶん修理費の中に含まれている)。
それで、修理。
修理状況は、Appleのサイトでログインして確認できる。
今回の私の修理の場合、修理を申し込んでから、修理が完了して戻ってくるまで、5日だった。
この前にもいったん修理に出した。
このときは、調べてもおかしいところはなかったとのことで、すぐに戻ってきた。
しかし、その後も、調子が悪かったので、再度修理を依頼した。
これが今回の修理のこと。
修理費用は、最初に修理を依頼したときは保証期間を経過していたので、約5万円かかるとのことだったが、修理をしなかったので、無料とのことだった。
なので、二度目に修理を依頼した時は修理費用がかかるものと思っていたら、前に修理を依頼したときに問題ないと返却されてからの再修理依頼、という事情があったからだろうか、結局無料になって、助かった。
修理報告書が、Appleロゴのついたクリアファイルに入れられていた。
このクリアファイル、非売品らしい。
って、手元に3枚…。
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