都税事務所(評価証明書)
なんだかんだと、4月。
令和4年度。
「真珠湾と原爆 日米戦争を望んだのは誰か ルーズベルトとスチムソン」(渡辺惣樹著、WAC)という本を読んだ。
資料等をカラーコピーでもらうと、原本?っと思ってしまう。
東京23区の場合、評価証明書は、窓口で取得するなら、23区の各都税事務所で取得する。
管轄はどこでもよく、例えば、杉並区の不動産の評価証明書は、杉並都税事務所でも取れるし、新宿都税事務所でも取れる。
郵送の場合は、郵送受付センターで集約しているとのことなので、申請書はこちらに送る。
なお、立川にも都税事務所はあるが、ここでは23区の評価証明書は取れない。
先日、令和4年度の評価証明書を取りに、都税事務所に行ってきた。
取る機会はあっても郵送で取っていたので、実際に都税事務所に取りに行くのは久しぶり。
手数料は、現金を手数料収納機に入れて、出てきたシールを、申請書に貼るようになっていた。
収入証紙かと思ったのだが、東京都の収入証紙は廃止されていた。
立川市の評価証明書は、窓口で取る場合は、立川市役所で取るし、手数料は現金で払う。
固定資産税は、市町村が課税する税金で、東京23区(特別区)は特例で東京都が課税することになっているとのこと。
なので、評価証明書は、各区役所ではなく、都税事務所で取るようになっているのでしょう。
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