2021年2月15日 / コメントする
「なゐ」とは地震のこと。
もともと、大和言葉で、「なゐ」は大地の意であり、「なゐふる」と「ふる(震える・揺れる)」をつけて、「なゐふる=地震が起こる」とのことだったが、「なゐ」だけで地震の意を表すようになったとのこと。
2/13土曜日午後11時頃に起こった、福島の方が震源の地震。
こちらでも、結構揺れた。
地震?と気付いてから、揺れが強くなり、その揺れも長く感じた。
いつもとなんか違うぞ。
その翌日にも地震があったとのこと。
さらに、東北の方も天気が荒れるとのこと。
今日は今日で、和歌山のほうで地震があったとのこと。
確定申告会場への入場には、「入場整理券」が必要とのこと。
入場整理券は、会場で当日配布か、オンライン(LINE)で事前発行とのこと。
立川税務署だったら、近いので、持っていっていたが、今年は、郵送にしようかと。
2021年2月10日 / コメントする
ウズベキスタンの桜(中山恭子著、KTC中央出版)、という本を読んだ。
青の都サマルカンドの画像を見ると、青でキレイで、行ってみたくなる。
使用環境:macOS11.2・ Safari 14
確定申告書等作成コーナーで、マイナンバーカード方式を選択し、マイナンバーカードによる認証を行った。
すると、「マイナンバーカードによる認証中です。画面が変わるまで、しばらくお待ちください。」というウインドウが表示され、真ん中で、緑の円がぐるぐる回っている。
ところが、これが終わらない。
認証がされず、画面が変わらない。
なぜ?
JPKI利用者ソフトで、マイナンバーカードにアクセスできるので、OS、カードリーダー、カードの問題ではないと思える。
ただ、公的個人認証サービスのポータルサイトを見たら、公的個人認証の利用者クライアントソフトは、macOS11.2、Safari14が対象外になっているので、原因はこれなのだろうか…。
確定申告書等作成コーナーのヘルプに聞いたら、macOS11.2は対応しているので、問題があるとすれば、原因は公的個人認証かも…みたいなことだった。
公的個人認証サービスに聞いてもみたが、macOS11.2については情報がない、とのことだった。
原因が分からず、困ったな。
Windows(Win10、Google Chrome)でやるか…
あ、できた…
あ〜あ…
↓
Windowsで、過去のデータを読み込み、本年度分のデータとして保存。
それをMacで開いたら、開けた。
データ入力もできる。
なので、ダメなのは、最初の認証のところだけか。
2021年2月3日 / コメントする
東京は、緊急事態宣言が1ヶ月延長された。
「中国・韓国の正体 異民族がつくった歴史の真実」(宮脇淳子著、WAC)
「皇帝たちの中国史」(宮脇淳子著、徳間書店)
という本を読んだ。
なんだかんだと、2月になった。
月初めは、後見関係で、金融機関を記帳に回る。
ネットでニュースを見ていると、テレビ番組やラジオで放送されていたことを、そのまま文字にして配信しただけのような記事が見られる。
テレビはなくても、例えばTverとかGYAO!で、ネット配信されている番組もある。
PDFファイルをマスキングするとき、黒い(白い)四角形を作って隠したい箇所の上に置き、画像化していた。
ところが、Macのプレビューに、「墨消し」という機能が入っているのに気付いた。
これで、四角形を作って…という作業をしなくてよくなった。
Macの場合、これが標準で入っているので、助かる。
Macには、PDFを閲覧・編集できる「プレビュー」というアプリが標準で搭載されている。
プレビューは、画像の編集もできる。
Winには、標準でこういうアプリは入っていないと思う。
Acrobatを買う、フリーソフト等を探して入れる、とかする必要がある。
2021年1月27日 / 2ヶ月の期間(株式会社の解散〜清算結了) への2件のコメント
株式会社(特例有限会社)の解散、清算結了の登記の2ヶ月って、いつから2ヶ月だっけ…?
株式会社を株主総会の決議で解散し、清算人を選任し、清算結了をして会社を閉じる場合。
解散決議後、2週間以内に、解散と清算人選任の登記を申請する。
また、解散したら、会社債権者へ知らせる必要があるため、解散公告(官報に公告)、知れたる債権者へは個別に催告する必要がある。
この公告期間は、2ヶ月となっている。
なので、清算結了登記は、この2ヶ月が経過してからではないと申請できない。
では、この2ヶ月間とは、いつから始まって、いつ終わるのか、ということになる。
起算点:官報掲載日の翌日から(初日不算入)
期間満了日:それから2ヶ月後。ただし、満了日が日曜日や祝祭日の場合は、その日に取引をしない慣習がない場合に限り、その翌日に満了。
例えば、令和2年12月1日に解散決議をし、同年12月15日に官報に掲載されたとすると、こうなる。
R2.12.1 解散決議
R2.12.15(火) 官報掲載日
R2.12.16(水) 起算日
R3.2.16(火) 応答日
R3.2.15(月) 期間満了日
この場合、清算結了登記は、R3.2.16以降に申請可能となる。
官報公告については、例えば東京の場合、東京都官報販売所に申込む。
インターネットで申込める。
官報掲載日も表示されており、また、正確な掲載日を知りたい場合は、問い合せるとのこと。
2021年1月14日 / コメントする
緊急事態宣言を受け、申込んでいた研修会が、中止になった。
被後見人等の公的年金の源泉徴収票が届いた。
あ、確定申か…。
自分の場合、全て成年後見人として確定申告をしている。
と、その前に、自分もしないと。
私は、確定申告書等作成コーナーで申告書を作成し、e-Taxで電子申告をしている。
昨年、パソコンを買替えて、macOS11になったので、対応しているかどうかの確認のため、確定申告書等作成コーナーの推奨環境を見てみる。
macOS11も対応していて、ブラウザはSafari14.0とのこと。
(Safari以外も対応してくれないかな〜と思う。)
これだと、自分の環境下で問題なさそう。
事前準備セットアップをインストール。
公的個人認証の利用者クライアントソフトのサイトを見たら、macOS11はサポート対象外となっていたが、入れた。
カードリーダを繋げて、マイナンバーカードを入れて自分の証明書が見れたので、使えるみたい。
2021年1月6日 / コメントする
昨年末、Win機で使っている黒いキーボードが汚いな…と思ったので、掃除をした。
キートップをはずす工具があるとのことで、購入。
買ったのは、これ。
FILCO KeyPuller
ワイヤーをキーとキーとの間にいれてキートップにひっかけ、上に引っ張って、キートップをはずす。
はずしたキーを戻す場所を間違えないために、念のため、キーボードの写真をとっておく。
このキーボードの販売会社のサイトに、キーボードの画像があるので、それを見れば分かるけど。
この
キープラーを使い、キートップをはずす。
結構面倒。
キーをなくさないように注意。
容器にぬるま湯を溜め、少し洗剤を混ぜて溶かし、そこにキーを投入。
軽くじゃぶじゃぶ洗う。
タオルの上に置いて自然乾燥。
キートップをはずした本体は、綿棒等で掃除。
キートップが乾いたら、画像を見ながら、本体に戻す。
キレイになった。
Macで使っている白いキーボードも掃除をしないと。
2020年12月28日 / コメントする
印鑑証明書を預かる。
うん!? 印鑑証明書上の名前と登記上の名前、漢字1文字が違っている…
あれ? 正字と旧字? 更正いるんだっけ?いらないんだっけ…
今日で仕事納め。
本年はありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。
2020年12月25日 / パソコンの仕訳 への6件のコメント
個人事業主のパソコン購入。
パソコンの価格が10万円未満なら、消耗品費や事務用品費等で、全額経費になるとのこと。
10万円以上なら、工具器具備品等で資産計上し、減価償却をする。
ただ、10万円以上20万円未満なら、一括償却資産として処理をするとのこと。
30万円未満なら、青色申告している個人事業主の場合、少額減価償却資産の特例が使えるとのこと。
Windowsのパソコンも、買替えたくなっている今日この頃。
っつか、Win機も、買替え時期を迎えてはいるのだが…。
壊れる前に替えておいたほうがいいし。
ゲーミングチェアもいいかな、とも思っている。
モニターは、ある程度大きいほうが、作業がはかどるとは思う。
とはいえ、大きすぎると、疲れるだろう。
モニターは1つより、マルチモニターにしたほうが、はかどると思う。
MacやWin10には、仮想デスクトップ機能があるので、これを使ってもいいと思う。
複合機で受信したFaxやスキャナは、パソコンで受信しているが、Winでは受信できるが、Macでは受信できなかった。
なので、なんでダメなんだろう…と思いつつWinで受信して時が過ぎていったが、やっぱりMacでも受信したいと思い、複合機のメーカーに問い合せてみた。
そうしたら、とある設定がもれていた。
その設定をしたら、Macで受信できるようになった。
やった。
Mac上で、仮想ソフトを使って、Windowsを使っている。
旧iMacのときは、これがだんだん重くなり、Winが止まったり、ワードやエクセルが止まったりして、正直イライラしていた。
そういうこともあって、だんだん使わなくなり、Faxやスキャナの受信のためだけに使っているような感じだった。
なので、次は、MacでWinを動かすのは止めようかな、と思っていた。
Macで、Faxやスキャナも受信できるようになったので、更にそう思うようになった。
ところが、新iMacに変えたところ、Winがサクサク動く。
だったら、とりあえず、このままでいいかなとも思いだした。
入れ直すのも面倒だし。
2020年12月17日 / コメントする
なんだかんだと、今年ももうあと2週間。
株式会社の登記を申請(オンライン)したら、翌日には完了した。
早いな。
iMacと外部ディスプレイをつなぐケーブルが届いた。
これで、デュアルディスプレイができる。
やっぱり、これじゃないと。
iMacを購入したときについてきた、キーボード(Magic Keyboard テンキーなし)。
見た目はかっこいい。
このキーボードの打鍵感は、浅くて、ペチペチってな感じ。
キーを打ったときの反発感もない。
個人的には、このキーボードの打鍵感は、あまり好きではないんだよな。
今は、REALFORCE for Macというキーボードを使っているが、この打鍵感は、スコンスコンという感じで、軽くて滑らかで、でも反発感もあって、気に入っている。
これに慣れちゃったからか、他のキーボードを使う気になれない。
とはいえ、せっかく手に入ったのだから、時には使おうかなと思う。
今回のMagic Keyboard は、テンキーなし。
テンキーがない分、右手のトラックパッドへの移動距離も短くなる。
この点は、いいと思う。
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