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Wordもずれ

後見等で報酬付与を申立てるとき、事情説明書というのを添付する。
これは、東京家裁のWebサイトから、Wordファイルをダウンロードできるようになっている。
で、これをダウンロードし、MacとWinのWordで開いてみたところ、やっぱりというか、Winではきちんと表示されるものが、Macだとずれていた。
あ〜あ、と思いつつ、Macで開いた方を調整していく。

法定相続情報証明の申出書をダウンロードしてみた。
これもWordファイル。
まずは、MacのWordで開いてみる。
□の箇所(チェック欄)があるが、これがあると、私は、□を削除し、自分で「チェック」と入力して変換をしている。
なので、今回もそうしようと思ったのだが、これが削除できない。
文字も操作できない。
何だ?
しょうがないので、WinのWordで開いてみた。
すると、□のチェック欄をクリックすると、「✔️」が入るようになっていた。
なんだ、そういうことだったのか。
MacのWordでは、そうはならなかったのに…。
ここでも、WinのWordではきちんと表示されていたものが、MacのWordではそうではなかったということがあった。

また、こういったWordやExcelの書式をダウンロードした場合、フォントはたいてい、MS明朝とかMSゴシックである。
が、私は、MSのフォントは使っていないし、好きではないので、いつもフォントを変えている。
Wordはヒラギノ明朝に変え、Excelは今は游ゴシック体に変えている。

こういう書式を作成される方は、WinのWordやExcelを使っていて、Macのそれでは開いて確認していないのでしょう。
なので、こういうレイアウトのズレ等が生じてくるのかと思う。

そういうわけで、細かいことだが、Macを使う場合、Winとは違い、こういうところでもちょっと面倒なことが起きるのである。

面倒だったら、WinのWordを使えばいいじゃん、修正する必要もないんだし、という意見もあろうが、そう言われると、確かに、仰るとおりである。
しかし、私の場合、Macを使うということが先に来ているので、そういう意見とは前提が違うのであった。

エクセルのずれ

なんだかんだと、もう6月。

法定相続情報証明一覧図の様式や記載例が、法務局のWebサイトにあるので、ダウンロードしてみた。
エクセルのデータ。

MacとWin、それぞれのエクセルで開いてみた。

Winのエクセルだと、きちんと1ページ内で表示されている。
一方、Macのエクセルだと、レイアウトがずれ、1ページでは表示されていない。
なので、Macのエクセルでこれを使う場合は、調整しなければならない。

Excel for Mac 2011

Excel2013(Windows)

なお、前にも書いたと思うが、私は、こういった罫線を使った相続関係説明図や法定相続情報一覧図を作成する場合、一太郎を使っている。
ワードやエクセルよりも、一太郎のほうが断然作成しやすい。
こういった相関図を業務で作成することが多いなら、そのためにだけでも、一太郎を持っていてもいいのではないかと思うくらい。
ATOKもついてくるし。
ただ、Macで使えないのが残念ではある。

メールの返信

メールの返信について、ずっと前から気になっていることがある。
それは、返信内容が冒頭にきて、送受信した過去のメール本文が全て載っているという返信である。

私がメールを始めた頃は、こういう返信はなかった。
返信したい箇所(文章)ごとに引用符で引用してそれについて返事を書き、それ以外は全て削除、という返信方法だった。
こういう感じでメールのやりとりをして、全文残しはなかった。
そして、私は今もこういう返信方法である。

それが、いつくらいからか、いろんな人のメール返信が、メーリングリストも含めて、全文を残すような形で来るようになった。
私からすると、これはありえない返信方法なので、なんだこれ…と思うようになった。
こういうのが今のやり方なのかなと思いつつ、なんか無駄にメールが長いな〜、いならい所は消して返信してくれよ、とも思っている。

ネットを見てみる。
全文残しはマナー、相手からきたメールを加工するのは良くない、前のメールがあった方が経過が分かりやすい、前のメールを見返さなくていい、とかあった。
かと思えば、必要な部分だけを引用するのがマナー、というのもある。
結局、あいまい。

私としては、やっぱり、メールの返信は、ずっと続けていることもあり、必要な部分のみ引用し、それ以外は削除するという方がいいと思う。
全文残しは、冗長で、ちょっとあり得ない。
過去のメール経緯を知りたければ、過去の送受信メールを見ればいいのだし。

返信メールのタイトルは、Re:〜のままだったり、自分でタイトルをつけて、その後に、(Re:〜)とする場合がある。
例えば、「問合せ」というメールの返信タイトルを、「○○の件(Re:問合せ)」というような感じにする。
Reは残して、このメールは返信だということは分かるようにしている。
が、これだと、ツリー構造が崩れてしまうかもしれない。

後、たまにあるのが、機種依存文字を使っている人。
おいおい、と思うが。

法定相続情報証明の申出書

法定相続情報証明書の申請書ってどんなのだろうか?とネットで検索してみたら、横浜地方法務局のサイトに、申出書がアップされていた。
利用目的として、不動産登記・預貯金の払戻し・その他、にチェックするようになっている。
また、被相続人名義の不動産の有無もチェックするようになっている。
相続登記を促進するために創設された制度とのことなので、申出書もこうなっているのでしょう。

WinでもMacで使っているUSキーボードを使えるようにし、かつ、WinのJisキーボードも使えるようにと、Win10の言語に英語(USキーボード)を追加し、その状態でUSキーボードを使ってみた。
これだと、日本語が入力できない。
「あ」としたくて「a」を打っても、「a」のままである。
結局、日本語を打つときはIMEを日本語にし、記号を打つときはIMEをENGに切替え、また日本語を打つときはまたIMEを日本語に切り替えるという、超煩わしい事態に陥ってしまった。
ということで、結局、日本語でのキーボード設定を元に戻した。
何か方法があるのかもしれないが、調べてもよく分からなかったので、戻した。

Win10をMacのUSキーボードでも使えるようにして、しばらく使っているが、やはりというか、ミスタッチが多い。
特に、ショートカット。

例えば、上書き保存。
Macだと、ショートカットは、コマンド+s。
MacのUSキーボードをWin機で使うとき、コマンドキーはウインドウズキーになるので(今のところそういう設定にしている)、上書き保存するつもりが、あのスタート画面が開いてしまうのである。
そうだ、ctrl+sだと思い、やり直す。
これをよくやってしまう。
Win使用時でも、ついつい、コマンドキーを押してしまうのである。

アプリケーションを閉じるときは、Macだとコマンド+q、Winだとalt+F4。

なお、Macの仮想上でWinも使っているが、この場合だと、WinでもMacのショートカットも使える。
上書き保存は、コマンド+sでも、ctrl+s でも、どちらでもいい。

MacのUSキーボードをWindowsで使う

Macで使っているのはUSキーボード。
先日、このキーボードをWin機でも使うように設定した。

このMacのUSキーボードをWinでも使う場合、WinではJISキーボードとして認識される(設定がそうなっている)。
JISキーボードとUSキーボードでは、キー配列が違うため、ある文字や記号を打つつもりが、違う文字等になっていることも生じてくる。
例えば、@、()、アンダーバー、「」の位置は違う。

そこで、今回、USキーボードに統一しようと思い、WinでもUSキーボードとして認識するように設定をした。
ネットで検索したら、設定の仕方が出てきたので、それに従って設定をした。
Win10の「設定」>地域と言語>日本語をクリック>オプションをクリック>ハードウェア キーボードレイアウトの変更>英語キーボード(101/102キー)を選択してサインアウト、する。

なお、日本語キーボードを使っていたら、ここは、日本語キーボード(106/109キー)になっている。

しかし、この状態でWin機にはずしたJISキーボードを繋げたら、今度は、JISがUSとなる。

Winについて、MacのUSキーボード使用時にはUSキーボードとして、JISキーボード使用時にはJISキーボードとして、それぞれ使えるように設定できないものか?と、ネットで調べてみたら、ヒットした。
その方法は、言語の「英語(米国)」を追加するとのことだった。
そうすると、IMEのところをクリックすると、「ENG英語(米国)USキーボード」という表示が追加されているので、USキーボード使用時にはここをクリックする、ということである。
なお、この場合、上記のキーボード設定のところで、日本語キーボード(106/109キー)に戻しておく。

MacのUSキーボードをWinで使うとき、一番厄介なのが、日本語と英数の切替え。
USキーボードには、そもそも仮名がないため、スペースの左右の⌘キーに、かなと英数を割当てて、切り替えている。
が、WinでUSキーボード対応にしても、これが切り替わらない。
日本語と英数の切替えは、optionキーと`キー(キーボードの上段のキーで数字の1の左隣のキー)を押す。
これが押しづらく、ちょい面倒。
なお、これが、JISキーボードの半角・全角キーに該当するのだろう。

MacのトラックパッドのWinとの共有につき、Winのマウスをはずしたら、Mac上では表示されているマウスポインターが、Winに行くと消えてしまう。

これは、超絶に不便。

なので、Winに再度マウスを繋げたのだが、何かいい方法はないのだろうか。
調べても出てこない。

パソコンのブルーライトを抑える

ニュースを見ていたら、今日からクールビズ開始、とあった。
あれ?6月1日からじゃなかったっけ?と思ったのだが、まいいか。
私はいつもクールビズだし、クールビズ前からクールビズだったし。

f.luxという、ソフトがある。
これは、パソコンのモニターが発するブルーライトを抑えることのできるソフト。
MacとWin対応、しかも無料。
場所や時間で設定できる。
但し、全部英語で日本語対応ではないが、なんとなく分かるし、解説サイトもあるので、そういうのを見てもいいと思う。

私のMac常駐ソフト。
このソフトをオフにしたら、モニター画面が結構眩しく目が痛く感じて、思わずうわっとなってしまい、慌ててオンにした。
ということは、これを使う前は、あんなに眩しかったのか…ということでもある。
これのオフ画面には、戻れないかも…と思うくらいのソフト。

正直、お勧めソフト。
使っていない人は、試しに入れてみるといいと思う。

登記のオンライン申請の連件申請で、登録免許税を電子納付するとき。
管理画面の電子納付を使う場合、申請1件ごとに、銀行のWebサイトにログインして電子納付となる。
が、これは少々煩わしいので、1回ログインしたら済むようにはできないのだろうか、といつも思う。
収入印紙の場合であれば申請ごとに収入印紙を買って貼るので、同じようなものか…と思っているが、つい、何かいい方法はないのかなと思ってしまう。
納付の画面を見ると、収納機関番号、納付番号、確認番号があるので、銀行のサイトにログインして、Pay-easyで、申請ごとにこれらを入力していけば、1回のログインで全件の納付ができるんだろうな〜と思うが、結局、試していない。

こちらのほうが、なんだか面倒そうなので。


パソコンを用いて書類の墨塗り(マスキング)をする

パソコンを用いて書類の墨塗りをする方法。

元データをいじれるなら、元データから隠したい箇所を削除してしまう。
それができないような場合。

墨塗したい書類をPDFにする。
Acrobatを持っていて、「墨消し」が使えるなら、これを使うといい。
但し、墨消しの機能は、Acrobat Pro にしかないようである。

Acrobatがないとか、AcrobatはあってもProではないので墨消しができない場合。
私は Standard しかないので、後者。

Acrobat Pro を買う。
あるいは、フリーでもあるので、PDFのソフトをダウンロードする。

私が使っているAcrobat Standardの場合。

描画で、黒い四角形を作って、隠したいところに載せていく。
なお、色は黒じゃなくてもいい。
印刷するだけなら、これでいい。

しかし、これをこのままデータで渡した場合、四角形を消すことができるので、隠した箇所が見えてしまう。
なので、四角形を載せたPDFを、印刷で再度PDF化する。
そうすると大丈夫かなと思っていたのだが、実は、これでもダメ。
というのも、隠した箇所を、ワードにコピペしたら、隠した文字が出てきた。
マジ?
で、どうするかを検討したところ、画像にしたらいいのではないかと思った。

描画で、黒い四角形を作り、隠したい箇所に載せていき、これを、JPEG等の画像に変換する。
ファイル>名前を付けて保存>画像>JPEG で保存。
これをPDFにするなら、印刷で再度PDF化する。
これがいいのかなと思う。

Macの場合、私は、Mac版のAcrobatを持っていないので、Acrobatの操作は分からない。
だが、Macには、標準でプレビューというアプリがあるので、大丈夫。
上記と同じことはできる。

プレビューのツール>注釈>長方形 で、黒い四角形を作り、隠したい箇所に載せていく。
そして、ファイル>書きだす をクリックするとウィンドウが開くので、その下の「フォーマット」でJPEGを選んで保存する。

キーボード・トラックパッド・マウスの共有

法務省オンライン申請システムから、オンライン申請して郵送した添付書類について、添付書類を受取ったよというメールが来てから、しばらくしてから、手続終了のメールが来た。
時間としては、約3時間半だった。
早っ。

Share Mouse という、同じネットワーク内にあるパソコン同士で、キーボードやマウスを共有することができるソフトがあった。
無料版もあり、無料版だと、機能制限はあるものの、2台まで接続できる、しかもMacとWinを接続できるとのことなので、試しに、入れてみた。

おお、結構いい。
Macのキーボードやトラックパッドが、Winでも使える。
キーボードについては、Win使用時だと、⌘キーがWinキーになったり、optionキーがAltキーになったり等と、少々変わるが、ま、それは慣れるだろう。
トラックパッドについては、独自に設定した操作はWinでは機能しないし、これをWin上で使ってもMacの方で作動してしまう、ということがあるが、それ以外は作動する。
逆も同様で、Winのキーボードやマウスも、Macで使えた。

普段使いにはほぼ問題なさげな感じ。
なので、使い続けてみることとした。

となると、Winのキーボードやマウスがいらなくなる。
ってことで、片づけた。
その分、机が広くなった。
Winで使っていたマウスは、Macに繋げておく。

Winのマウスは5つボタンのものを使っていた。
しかも、有線。
5つボタンのマウスは、結構使いやすいと思っていて、長年使っている。
特に、親指で操作できる、進む・戻るボタンはいい。
が、5つボタンのマウスをMacに繋げたところ、親指の進む・戻るが機能しなかった。
それで調べたら、メーカーのサイトに、Mac上でカスタマイズできるようにするソフトがダウンロードできるようになっていたので、ダウンロードした。

遺言検索システム

遺言検索システムというものがある。

これを使って、公正証書役場で、被相続人に公正証書遺言があるかどうか検索できる。
平成元年以降に作成されてた公正証書遺言であれば、調べられるとのことである。
公証役場はどこでもいいとのことなので、最寄りの公証役場に行けばできる。
但し、被相続人の死亡後にこれをできる者は、相続人や利害関係人に限られるとのこと。
この検索をするためには、被相続人の死亡記載のある戸籍謄本や利害関係を証する書面、申請者の本人確認書類等、必要な書類があるので、事前に公証役場に確認したほうがいい。
また、公証役場に行くときは、事前に連絡をしておいた方がいいようである。

自分のパソコン環境は、MacとWinの併用で、デュアルディスプレイ。
モニター2台は左右に並べ、普段はMac用として2台使っているが、Win使用時には、サブモニターを切換えてWin用として使う。
なので、サブモニターは、MacとWin両方に繋がっている。
一方、キーボード等はMacとWinでは別にしていて、共有にはしていない。
MacにはMac用のキーボードやトラックバッドが繋がっており、WinにはWin用のキーボードやマウスが繋がっていて、それぞれ使用時には、それぞれのものを使う。

オンライン申請をしようと、Win機を起動し、サブモニターを切換える。
で、ソフトを起動させようとマウスをいじるも動かない、文字などを入力しようとするも入力できない…。
は? 何で?
あ、Macのトラックパッドをいじっていた…。
キーボードを間違えていた…。

Winを使っているのに、ついついMac用のキーボードやトラックパッドを使ってしまうなんてことが、たまにある。
今日もそうだった。

キーボードやマウスを共有するソフトがあるとのことなので、こういうのを使うのも一手かなと。

タスクバーの位置

Windowsのタスクバー
初期設定は下に配置となっている。
インターフェースは下配置を想定して作られているようだし、また、慣れもあるので、下が一番いいのだろうかとも思う。
が、タスクバーの配置は入れ替えられる。
となると、上・下・左・右、どこがいいのだろうか。
たぶん、慣れなのかとは思うが…。


初期設定で慣れている。
各アプリケーションのメニューは上にあるので、下のタスクバーをクリックしてから上に移動してメニューをクリックすることとなり、移動距離が長い。
視線は上よりも下の方が楽。


各アプリケーションのメニューは上にあるので、アクセスしやすいメリットがある。
が、画面の上下の幅も狭まる(下も同様)。
ちょっと上側の圧迫感を感じる。
Macのメニューバーは上にあるので、Macユーザーだとこれに慣れているかも。
今はワイドのモニターが多いが、ブラウザにしろワード等にしろ、縦にどんどん使っていくので、ようは、横スクロールよりも縦スクロールなので、実は、縦の幅はあったほうが使いやすいと思う。

右・左
画面がワイドなら、左右もいい。
マウスを右手で使うなら右配置が使いやすいと思う。
右に置いた場合、アプリケーション等の閉じるボタンは右にあるので、誤ってこのウインドウの閉じるボタンを押してしまうということもありそう。
また、各アプリケーションのメニューは左から始まっているため、右に置いた場合、移動距離が長い。
今はワイドモニターなので、なおさら。
なので、左にタスクバーを配置したほうが、マウスの移動距離は短くてすむ。
左右に配置して気付いたが、時間表示は、上下だと時間だけだが、左右だと、日付も曜日もでてきた。

というか、この左右配置、利き目がかなり影響しているのではないか…。
利き目側に配置した方が視線的には楽だと感じるし、逆に、利き目と反対側に配置すると、視線をそちらに向けなくてはならなくなるので、以外とやりづらく感じるし、疲れてくる。
そういう点では、上下配置の方が、視線が楽かもしれない。

私は、今のところ、Winのタスクバーは、左は位置にしている。
Winの場合、デスクトップのアイコンは左配置だし、メニューは左から始まるので、移動距離が短くて済む。

一方、MacのDockの位置は、右である。
右手でトラックパッドを操作するし、デスクトップのアイコンやエイリアスは、右配置なので右が使いやすいと思っている。
Macの場合、ウインドウと閉じるボタンは、左側にあるし。
が、各アプリのメニューは左から表示されるので、画面右端をクリックし、そこからポインターを左端に持っていくこととなり、移動距離が長いのが難点。
ただ、この点は、ショートカット操作で、いくぶんかは対応できる。
また、デュアルディスプレイで、メインモニターの左にサブモニターを置いている関係上、Dockを左にすると、サブモニターの左端に配置されるので、ちょっと使いづらいかなと感じる。