メールの返信
メールの返信について、ずっと前から気になっていることがある。
それは、返信内容が冒頭にきて、送受信した過去のメール本文が全て載っているという返信である。
私がメールを始めた頃は、こういう返信はなかった。
返信したい箇所(文章)ごとに引用符で引用してそれについて返事を書き、それ以外は全て削除、という返信方法だった。
こういう感じでメールのやりとりをして、全文残しはなかった。
そして、私は今もこういう返信方法である。
それが、いつくらいからか、いろんな人のメール返信が、メーリングリストも含めて、全文を残すような形で来るようになった。
私からすると、これはありえない返信方法なので、なんだこれ…と思うようになった。
こういうのが今のやり方なのかなと思いつつ、なんか無駄にメールが長いな〜、いならい所は消して返信してくれよ、とも思っている。
ネットを見てみる。
全文残しはマナー、相手からきたメールを加工するのは良くない、前のメールがあった方が経過が分かりやすい、前のメールを見返さなくていい、とかあった。
かと思えば、必要な部分だけを引用するのがマナー、というのもある。
結局、あいまい。
私としては、やっぱり、メールの返信は、ずっと続けていることもあり、必要な部分のみ引用し、それ以外は削除するという方がいいと思う。
全文残しは、冗長で、ちょっとあり得ない。
過去のメール経緯を知りたければ、過去の送受信メールを見ればいいのだし。
返信メールのタイトルは、Re:〜のままだったり、自分でタイトルをつけて、その後に、(Re:〜)とする場合がある。
例えば、「問合せ」というメールの返信タイトルを、「○○の件(Re:問合せ)」というような感じにする。
Reは残して、このメールは返信だということは分かるようにしている。
が、これだと、ツリー構造が崩れてしまうかもしれない。
後、たまにあるのが、機種依存文字を使っている人。
おいおい、と思うが。
法定相続情報証明の申出書
法定相続情報証明書の申請書ってどんなのだろうか?とネットで検索してみたら、横浜地方法務局のサイトに、申出書がアップされていた。
利用目的として、不動産登記・預貯金の払戻し・その他、にチェックするようになっている。
また、被相続人名義の不動産の有無もチェックするようになっている。
相続登記を促進するために創設された制度とのことなので、申出書もこうなっているのでしょう。
WinでもMacで使っているUSキーボードを使えるようにし、かつ、WinのJisキーボードも使えるようにと、Win10の言語に英語(USキーボード)を追加し、その状態でUSキーボードを使ってみた。
これだと、日本語が入力できない。
「あ」としたくて「a」を打っても、「a」のままである。
結局、日本語を打つときはIMEを日本語にし、記号を打つときはIMEをENGに切替え、また日本語を打つときはまたIMEを日本語に切り替えるという、超煩わしい事態に陥ってしまった。
ということで、結局、日本語でのキーボード設定を元に戻した。
何か方法があるのかもしれないが、調べてもよく分からなかったので、戻した。
Win10をMacのUSキーボードでも使えるようにして、しばらく使っているが、やはりというか、ミスタッチが多い。
特に、ショートカット。
例えば、上書き保存。
Macだと、ショートカットは、コマンド+s。
MacのUSキーボードをWin機で使うとき、コマンドキーはウインドウズキーになるので(今のところそういう設定にしている)、上書き保存するつもりが、あのスタート画面が開いてしまうのである。
そうだ、ctrl+sだと思い、やり直す。
これをよくやってしまう。
Win使用時でも、ついつい、コマンドキーを押してしまうのである。
アプリケーションを閉じるときは、Macだとコマンド+q、Winだとalt+F4。
なお、Macの仮想上でWinも使っているが、この場合だと、WinでもMacのショートカットも使える。
上書き保存は、コマンド+sでも、ctrl+s でも、どちらでもいい。
MacのUSキーボードをWindowsで使う
Macで使っているのはUSキーボード。
先日、このキーボードをWin機でも使うように設定した。
このMacのUSキーボードをWinでも使う場合、WinではJISキーボードとして認識される(設定がそうなっている)。
JISキーボードとUSキーボードでは、キー配列が違うため、ある文字や記号を打つつもりが、違う文字等になっていることも生じてくる。
例えば、@、()、アンダーバー、「」の位置は違う。
そこで、今回、USキーボードに統一しようと思い、WinでもUSキーボードとして認識するように設定をした。
ネットで検索したら、設定の仕方が出てきたので、それに従って設定をした。
Win10の「設定」>地域と言語>日本語をクリック>オプションをクリック>ハードウェア キーボードレイアウトの変更>英語キーボード(101/102キー)を選択してサインアウト、する。
なお、日本語キーボードを使っていたら、ここは、日本語キーボード(106/109キー)になっている。
しかし、この状態でWin機にはずしたJISキーボードを繋げたら、今度は、JISがUSとなる。
Winについて、MacのUSキーボード使用時にはUSキーボードとして、JISキーボード使用時にはJISキーボードとして、それぞれ使えるように設定できないものか?と、ネットで調べてみたら、ヒットした。
その方法は、言語の「英語(米国)」を追加するとのことだった。
そうすると、IMEのところをクリックすると、「ENG英語(米国)USキーボード」という表示が追加されているので、USキーボード使用時にはここをクリックする、ということである。
なお、この場合、上記のキーボード設定のところで、日本語キーボード(106/109キー)に戻しておく。
MacのUSキーボードをWinで使うとき、一番厄介なのが、日本語と英数の切替え。
USキーボードには、そもそも仮名がないため、スペースの左右の⌘キーに、かなと英数を割当てて、切り替えている。
が、WinでUSキーボード対応にしても、これが切り替わらない。
日本語と英数の切替えは、optionキーと`キー(キーボードの上段のキーで数字の1の左隣のキー)を押す。
これが押しづらく、ちょい面倒。
なお、これが、JISキーボードの半角・全角キーに該当するのだろう。
MacのトラックパッドのWinとの共有につき、Winのマウスをはずしたら、Mac上では表示されているマウスポインターが、Winに行くと消えてしまう。
これは、超絶に不便。
なので、Winに再度マウスを繋げたのだが、何かいい方法はないのだろうか。
調べても出てこない。
パソコンのブルーライトを抑える
ニュースを見ていたら、今日からクールビズ開始、とあった。
あれ?6月1日からじゃなかったっけ?と思ったのだが、まいいか。
私はいつもクールビズだし、クールビズ前からクールビズだったし。
f.luxという、ソフトがある。
これは、パソコンのモニターが発するブルーライトを抑えることのできるソフト。
MacとWin対応、しかも無料。
場所や時間で設定できる。
但し、全部英語で日本語対応ではないが、なんとなく分かるし、解説サイトもあるので、そういうのを見てもいいと思う。
私のMac常駐ソフト。
このソフトをオフにしたら、モニター画面が結構眩しく目が痛く感じて、思わずうわっとなってしまい、慌ててオンにした。
ということは、これを使う前は、あんなに眩しかったのか…ということでもある。
これのオフ画面には、戻れないかも…と思うくらいのソフト。
正直、お勧めソフト。
使っていない人は、試しに入れてみるといいと思う。
登記のオンライン申請の連件申請で、登録免許税を電子納付するとき。
管理画面の電子納付を使う場合、申請1件ごとに、銀行のWebサイトにログインして電子納付となる。
が、これは少々煩わしいので、1回ログインしたら済むようにはできないのだろうか、といつも思う。
収入印紙の場合であれば申請ごとに収入印紙を買って貼るので、同じようなものか…と思っているが、つい、何かいい方法はないのかなと思ってしまう。
納付の画面を見ると、収納機関番号、納付番号、確認番号があるので、銀行のサイトにログインして、Pay-easyで、申請ごとにこれらを入力していけば、1回のログインで全件の納付ができるんだろうな〜と思うが、結局、試していない。
こちらのほうが、なんだか面倒そうなので。
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