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仮想デスクトップ

今日から9月。

仮想デスクトップ
1つの物理的なデスクトップに、複数の仮想のデスクトップを作成する機能。

MacOSXに標準で搭載されている機能の1つ(OSX10.5以降に採用されたとのこと)。
デスクトップを複数作成すると、順番に、デスクトップ1、デスクトップ2、デスクトップ3…となるが、例えば、このアプリはデスクトップ1で開く、というような設定ができる。
そして、複数のデスクトップを、用途に応じて切り替えて使う。

これが非常に便利。

1つのデスクトップで複数のアプリを使っていると、ウインドウサイズを調整したり、ウインドウを移動させたり、各アプリを切り替えたり、今はどのアプリを使っているのか分からなくなったりと、煩わしい。
しかし、この仮想デスクトップを利用して複数のデスクトップを作成し、それにアプリを割り当てておけば、そういった調整は必要なく、デスクトップの切り替えは必要だが、その切り替えだけでアプリを切り替えることができ、それぞれのアプリで物理上の広いデスクトップ領域を使えるので、使いやすく、効率もいい。
複数の作業を同時に行っているときに重宝する。

私は、デスクトップを複数作成し、使用するアプリごとに使うデスクトップを割り当てている。
例えば、割当はこんな感じ。

デスクトップ1 ブラウザ
デスクトップ2 Pages、Word、Exel 文書作成ソフトや計算ソフト
デスクトップ3 メールソフト
デスクトップ4 仮想ソフトでWindwos

こうすると、例えば、デスクトップ1でブラウザを使っているときに、書類を作ろうとWordを起動させると、デスクトップ2に切り替わってWordが起動する。
Wordで文書を作成しているときに、Webサイトを見たいなと思ったら、デスクトップ2から1に切り替える。
ただし、この場合、Webサイトを見ながらWordで書類作成をするというわけではないので、そうしたい場合は、ブラウザをデュアルディスプレイのデスクトップにドラッグして移動する。
また、例えば、デスクトップ1と2を入れ替えたりとか、デスクトップ2で開いているアプリをデスクトップ3にドラッグして移動する、ということも可能。

Macの場合、仮想デスクトップは、Mission Control で操作する。

この仮想デスクトップ、Macでは標準搭載されていたが、Windowsでは標準搭載されていなかった。
だが、Win10では標準搭載されたとのこと。

なので、Win10を使っているが、仮想デスクトップは利用していないという方は、是非使ってみてください。
作業効率は上がると思いますよ。
ただし、便利だからといって多くのデスクトップを作ると、逆に不便になると思うので、使用環境に応じてほどほどに。


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