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仮想デスクトップ(その2)

Windowsでは、Windows10から、仮想デスクトップという機能が搭載されている。
Macの場合、Win10以前から仮想デスクトップ機能が搭載されており、自分はこれを使っていて、便利さを感じている。
っつか、超絶便利。
なので、前に複数の人と話をしていて、パソコンの話題になったとき、Win10に仮想デスクトップ機能が入ったので、もしこれを使っていなかったら使うと便利だよ、ということを話した。
が、そう言っても、なんだか、ふ〜〜ん…ってな感じだった。
ま、こういうのは、話しだけではなくて、実際に使ってみないと分からない。
一つのデスクトップで複数のアプリを切替えて使うよりも、複数の仮想デスクトップを作ってデスクトップごとにアプリを開いて、デスクトップを切替えて使うほうが、作業効率はいい。

Win10を使っていて、仮想デスクトップを使っていな人は、使ってみた方がいいと思います。

 

Macの仮想デスクトップとWinの仮想デスクトップを比較した場合、どちらが使いやすいかというと、Macの方。
というのも、Macではできていることが、Winではできないからである。
慣れ、の問題と、トラックパッドを使っている、ということもある。

MacにできてWinではできないこと、MacとWinの違い。(自分で使った範囲内)

(1)Macでは、アプリごとにデスクトップを割当てられる。
アプリをDockにいれて、右クリック>オプションで、どのデスクトップに割当てるかを選択できるようになっている。
例えば、ブラウザはデスクトップ1、Wordはデスクットップ2、というように、アプリごとにデスクトップを割当てることができる。
このとき、デスクトップ1でWordを開こうとすると、デスクトップ2に切り替わり、Wordが起動する。
例えば、メールソフトをデスクトップ3に割当てた場合に、デスクトップ1を使っていてメールソフトを使いたいなとなった場合は、デスクトップ3に切替える。
一方、Win10でこれをしようとしたものの、「すべてのデスクトップに表示する」はあったが、アプリをどのデスクトップで表示するという設定はなかった。

(2)Macでは、デスクトップごとに壁紙が変えられる。
私は、Macにおいて複数のデスクトップを使っているが、全て壁紙を変えている。
なので、Winでもデスクトップごとに壁紙を変えられるのかなと思ってデスクトップ2の壁紙を変えたら、デスクトップ1の壁紙もその壁紙に変わってしまった…。
え〜。
つまり、Winの場合、複数の仮想デスクトップを作っても、壁紙もデスクトップ上のアイコン等も全て同じなので、全部同じ画面なのである。
というわけで、Winの場合、アプリが起動していなければ、今どのデスクトップを開いているのか、見てすぐに分からない。
なお、複数のデスクトップを作っても、デスクトップ上のアイコン等が全て同じなのは、Macでも一緒。

(3)Macの方がショートカットのキーが少ない。
Macの場合、デスクトップの切替えのショートカットは、「control + デスクトップ番号(数字の1、2…)」。
デスクトップ1を使っているときに、デスクトップ2に切替えたければ、「control + 2」を押す。
但し、自分の場合、トラックパッドで、指3本で右にスライドすればデスクトップが右に移動し(デスクトップ1→2→3…と進む)、左にスライドすれば左に移動する(デスクトップ3→2→1と戻る)ようにも設定している。
一方、Winの場合のショートカットは、「win + Ctrl + →」、「win + Ctrl + ←」。
なので、Macの方が、ショートカットは楽。

自分の場合、Macの仮想デスクトップを先に使ってしまっていたため、Winの仮想デスクトップが、どうしても、使いづらく感じてしまう。
上記(1)の「アプリごとの割当て」は、Macスタート時起動アプリの設定とランチャーの使用とあいまって、かなり便利なのである。

 

デュアルディスプレイ(マルチディスプレイ)を使っている場合、デスクトップが物理的に複数あるので、仮想ディスプレイを使わなくてもいいかもしれない。
が、それはそれ、これはこれだと思うので、仮想デスクトップは使ってもいいと思う。
自分の場合、デュアルディスプレイにしているが、仮想デスクトップでデスクトップを複数(5つ)作っている。


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