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筆記用具

Aの件で連絡があって、でもこちらはそれと似たBの件だと思い込んでしまい、話していてもかみ合わず…。
途中で気がつき、嗚呼すいません…

カスペルスキー2017を入れたところ、その前のESETと比べると、ネットがかなり重くなった。
なかなか表示されず、何これ…って感じ。
そのたびに、F5とか⌘Rとかを押す。
ちょっとイライラするレベル。
まあ、セキュリティの強さからくるのだろうとは思うが…。

ボールペンは、三菱鉛筆のJETSTREAMを使っている。
評判が良く、確かに、滑らかで書きやすいので、今はこれを主に使っている。
また、同じ三菱鉛筆の、POWER TANK というのも好きで、使っている。
こちらは、名前のとおり、どっしりしている感じがする。
これのいいところは、上向きでも書けるところ。
カレンダーに書き込むときにはいい。

シャープペンシルは、これまた三菱鉛筆の、KURU TOGA
またまた同じく三菱鉛筆の、α-jel というのも使っている。

クルトガは、自動芯回転機構クルトガエンジンが搭載されていて、書くたびに芯が回転し、常にとがった状態を保つというもの。
こちらは、書いていて、硬くて、軽い感じがする。
たぶん、構造上の関係。
α-gel の方は、クルトガよりは本体が太くて、しっかり書ける感じがする。
同じ芯を使って両方で文字を書いてみると、クルトガの方が薄くて細い。
紙に書くときに出る音を聞いていると、クルトガの方が高い音がする。

どちらがいいかといえば、学生時代のように、シャーペンを使って書くことが減っているので、使用感としては、まあ、どちらでもいい。
ただ、学生でノートをとったり、色々書く機会が多い場合だと、クルトガのほうがよさそう。
自分の記憶をたどっても、シャーペンで書いているうちに芯が一方にとがってくるので、そうすると、本体をちょっと回転させて、カドの部分で改めて書き出すと、ノートをひっかいたり、それで粉が出たり、それを手で払おうとして手とノートが汚れたり、芯が折れたりしていた。

といろいろ思いながら見たら、クルトガのユニアルファゲル搭載タイプってのがあるんだ。
これはいいかも。

ボールペンのインク色は、黒・赤・青。
通常は黒を使用。
青もいいのだが、一番好きなのは、ブルーブラック。
ZEBRAのサラサクリップのブルーブラックを使っている。
ちなみに、海外旅行に行ったとき、ホテルに置いてあったペンや、お店等で記入したペンは青だったので、日本だと黒だけど、海外だと青なんだ〜と思った次第。

蛍光ペンは、ピンク色。
学生の時、ピンク色が一番記憶に残りやすいということを聞いてから、ピンク色のみを使っている。
黄色は確かに目立つが、目立つだけのようだ。
ああ、それで注意表示は黄色なのかと思った次第。
なお、ピンク色が本当に記憶に残りやすいかどうかは、よく分からない。


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